インパクトレポート
2025 私たちのムーブメント
私たちの成果、課題、そして、フットウェアの未来をつくり、地球をより良い状態で次世代へ引き継ぐために、これから取り組むこと。
インパクトレポート
私たちの成果、課題、そして、フットウェアの未来をつくり、地球をより良い状態で次世代へ引き継ぐために、これから取り組むこと。
このレポートは現状の報告だけではなく、私たちの目指す方向性を示すものでもあります。進捗状況を開示し、不足している点を認め、より早く、大きな変化をもたらすために仲間とともに努力することを誓います。
これは、私たちだけでできることではありません。うまくいっていること、課題となっていること、そしてどのようにすればより早く前進できるかを共有する。それこそが「私たちのムーブメント」の価値なのです。
メッセージ
アン・ラディル
KEEN Effect シニアディレクター
KEENは、企業には利益の追求を超えた責任があると考えています。その考えは、製品づくり、事業運営、コミュニティ支援、そして社会課題への取り組みに反映されています。
このレポートを「私たちのムーブメント」と呼ぶのは、進歩は一人では成し遂げられないからです。
企業、パートナー、そしてコミュニティが共に前進し、より高い基準を目指すことで、変化は生まれます。
今年、私たちは事業活動における二酸化炭素排出量の削減、サプライチェーンの脱有害化の継続、そして耐久性とサーキュラリティの向上において着実な前進を遂げました。
その一方で、さらに改善が必要な領域についても明確に認識しています。
私たちには、まだやるべきことがあります。
そして、その課題に本気で取り組み続けます。
2025年のインパクト
気候変動
環境への影響は、シューズを履く前から
66%
スコープ1排出量(自社所有・運営施設からの直接排出)を削減(2021年比)
8%
スコープ3(サプライチェーンおよびバリューチェーンの活動)の原単位ベースで削減(2021年比)
製品
サーキュラリティ
サプライチェーン
KEENの強み、それは自社でシューズをつくっていること
27%
自社が所有・運営する工場で製造されるKEENシューズの割合
20
8カ国にわたる委託製造工場の数
コミュニティ
カルチャー
働く場所、だけじゃない
KEENでは、従業員のことを「KEENers」と呼んでいます。一人ひとりに年間最大40時間の有給ボランティア休暇が与えられ、地域社会に貢献する時間を大切にしています。(日本では年最大16時間)
2025年には3,489時間のボランティア活動を記録しました。KEENで働く上で最も誇りに思えるのは、言葉だけでなく行動で示せることです。
3,489
2025年にKEENersが世界で記録したボランティア時間
20
有給ボランティア制度を会社のポリシーとして導入してからの年数
進捗状況
一歩一歩積み重ねて、
私たちは進み続ける
GOAL 01
目標
20%
結果
11%
GOAL 02
目標
20%
結果
17%
GOAL 03
目標
50%
結果
36%
GOAL 04
目標
100%
結果
100%
GOAL 05
達成年
2018
GOAL 06
結果
2021年比8%削減
私たちのムーブメント
まだやるべきことがあります。私たちが解決を目指す課題は、一社だけでは乗り越えられないほど大きなものですが、企業・パートナー・コミュニティが共に前進することで、進歩は生まれます。学んだことを共有し、業界を超えて連携し、前進し続けることで、本当の変化は可能だと信じています。
共にKEEN Effectを起こしてくれて、心からありがとう!